審査機能の拡張と全自動化

  • 審査は、タイムテーブル上の 「現在」 と、3つ先の 「番号」 までの、合計4競技を 同時に 読み込み採点する事ができるようにしました。
  • 「進行」において、結果をバックグラウンドで自動処理させ、処理毎にメールで結果を送信させるようにしました。